もしも昨日が選べたら
もしも昨日が選べたら
2020/4/12/寝れないので鑑賞
2006年公開のコメディファンタジー映画。
主演は50回目のファーストキスで有名なアダム・サンドラー
星☆4.8(☆5満点)
高校生の頃からみたいみたい思いながらずっとスルーしてたこの作品。
タイトルからして好みの作品だと思っていたけど…ビンゴ！！
めっちゃくちゃタイプの映画
眠りにつかないから適当に見たら大当たり。
主役演じるアダムサンドラーの演技もいい味出てるし、奥さん役のケイト・ベッキンセイルめっちゃ美人
久しぶりにブログ引っ張り出してレビューしたいくらい良かった。
あらすじ
建築士のマイケル（アダム・サンドラー）は、美しい女性（ケイト・ベッキンセイル）と結婚している。彼は、二人の子どものいる家庭を顧みない仕事人間。ある日ホームセンターで、怪しげな従業員モーティ（クリストファー・ウォーケン）からマルチリモコンを受け取るが、その時「返却できない」と警告される。 そのリモコンは時間を制御できるが、面倒なことを回避し望みを叶えているうちに、時間が先送りされてしまう
主人公のマイケルは仕事優先で家族の時間を後回しにしてしまう。仕事で成果を出していい暮らしもしたいのもわかるし、僕自身何かと未来の事を考え生き急ぎ周りを振り回しては結果出ないなんてことがよくあって、すごく感情移入してみてしまった。
手に入れたリモコンで、時間の早送りや巻き戻しが出来るというストーリーもとっきやすくて見やすいし、自己中心的な勝手な性格の仕事人間が、もっと人生において大切な事を少しずつ気付くあたりは、今後の自分を見ているようで
ハットさせられる。
主役がアダムサンドラーだったというのもあってもっとコミカルな感じに物語が進むのかと思えば、終盤の方はボロ泣き！笑
人生で大切な事を思い出させてくれる、見終わりも気持ち良い作品。
最後は頼むから元の世界に戻ってくれ！って懇願しながら見てた！笑
自分の感情で突っ走って行き詰まった時またみたい作品だなぁ。
寝れなくて将来の事とか考えて不安になった夜だったけど、この作品見て後悔しないよう周りに人を幸せにできるよう頑張ろうって前向きになれた、最高の映画
愛を1番の武器にしよう
人間には色んな感情がある、喜び、悲しみ、怒り、嫌悪、恐怖、不安、恥、期待、勇気。
全部ひっくるめて愛ある人間になりたい。
憎しみや怒りに使うエネルギーは無駄。
全て愛のためにエネルギーを使おう。
愛のない人にも愛を持って接する。
こんなことを毎日、毎日繰り返し考えて
1日5回はthe beatlesのall need is loveは聴いている。
世の中、愛があれば救われると本気で思う。
何か特出して出来ることがないから、ないからこそ愛を心の芯に置いて自分の強みにする。
アンパンマンになりたい。
あまり作品見たことないけど
自分の頭ちぎってまで人を助ける、その心意気が素晴らしい。
元気100倍アンパンマン！
愛と勇気の申し子アンパンマン。
アンパンマンになる。
見た目でタンパクな人だと勘違いされることが多い。
ギャップだ。
中身が愛がある人であることをわかってもらうことで最大のギャップを発揮する。
初対面だったり、ちょっと話して
あっこの人なんかいいな
愛ある人だな
と、これから出会うひとすべての人に思われる人間を目指す。
そしてその人たちを大切にする。
どんなひとでも誰かから愛される素質があると思うんですよ、その誰かになる。
風邪気味であったまめっちゃ痛いけど久しぶりに更新
自分でも何言ってるかわかんないけど、愛しかない。間違いない。
世界最強の商人 巻物第1巻を1カ月読んで
世界最強の商人の読み方
1巻の巻物で大体１０分程度で読み終わる
まず朝起きたとき１度黙読する
次に昼食後に１度黙読する
そして最後に１日の終わりに音読で声に出して読む
１日計３回これを３０日間読む
習慣になるまで続ける
つまり読み終わるのに３００日！
めちゃくちゃ長い！！
毎日の意識改善のため習慣にして読む。
本の中にもあるが習慣が大切
９月２２日から～１０月２２日で１か月
世界最強の商人を読む理由
世界最強のくらいの社会人２年目の時に自分を変えたい！けど方法がわからないと自己啓発本をたくさん読んでいた。いい方向に自分を変えてくれたのは間違いのないのだけれども、日々を全力に生きるためには毎日の積み重ね。意識が弱い人間ですぐに怠けてしまうため1日数分で意識を改善できるコンテンツが必要だった。
読んで満足してしまう自己系啓発本ではだめだった。
自己啓発本は読むと知識になり何でもできるようになったように錯覚するが（その時出るドーパミンのために1500円払っているようなもんだけど）この本は継続して毎日毎日、読まなければならないので意識の中に溶け込み行動に移し人生をいい方向に導いてくれる。
世界最強の商人巻物１巻メモ
実は失敗者と成功者の間にあるあった一つの違いは「習慣」違いだ。いい習慣はあらゆる成功のカギである。悪い「習慣」は失敗に通じる鍵のかかっていないドアのようなものだ。それゆえ、他のすべてに優先して私が従う第１の法則は、「私は良い習慣を身につけ、その奴隷になる」というものだ。
私の行動は、食欲、情熱、偏見、貪欲、愛、恐怖、環境、習慣によって規制されている。それらの中で最も手におえない暴君が習慣だ。それゆえに、もし私が習慣の奴隷にならなくてはいけないのあれば、私は「良い習慣」の奴隷になろう。私の悪い習慣は排除されなければならない。
私はあたら新しい人生の成長を妨げるようなことは一切しないと、おごそかに自分に誓う
今日、私の古い皮膚は埃になって消える。私は背筋をまっすぐにして人々の中を歩こう。彼らは私に気づかないかもしれない。私はすっかり生まれ変わって、新しい人生を歩き始めた新しい人間だからだ。
世界最強の商人を1か月続けて
朝７時に起きるようになった（まだできてない日もある）
ブログを始めた（悪い習慣を断ち切っていい習慣に変えるため）
筋トレに行けていない（上記２つに力を注いだら良い習慣であるはずの筋トレをサボりがちに）
良い面もあって悪い面もあった。
朝起きて筋トレしてブログ書いて仕事に向かうと１日が充実する間違いない、
筋トレの優先順位を上げ次にブログで継続するべき、べきじゃないやる
今日から早寝（１２時起き）早起き（７時起き）の精度を上げて充実した１日を過ごすことここに誓う
サービスはエンターテイメント[ディズニーランドで学ぶ]
ディズニーランド、ブルーバイユーで学んだこと
先日アルバイト先の1つジュース他のメンバーと同居人もぎーでディズニーランドへ
僕は絶叫が苦手。頑張って３大マウンテン制覇しました。（ビッグサンダーマウンテン、スプラッシュマウンテン、スペースマウンテン）
息抜きでイッツ・スモール・ワールド
ヘラクレスが何故か1番好きなのでそこだけ写真撮ります。
ヘラクレスが好きだと言うと変わってるって言われますが小さいときに1番観た作品でめっちゃ好き
地獄でしたが他のメンバーは満足そう。人生挑戦が大事ですから今度富士急に行ってグロッキーになりたいと思います…
ブルーバイユーレストラン
そして夕方ネットで1月前から予約が取れなかったパーク内一番の高級レストラン
「ブルーバイユーレストラン」へ
レストラン内から「カリブの海賊」が見えるのが特徴。デートにぴったりの雰囲気。
青い入り江のロマンティックなレストラン
ブルーバイユーとは"青い入り江"のこと。その名の通り静かな入り江に面した、美しさと優雅さがあふれる19世紀半ばのアメリカ南部が再現されたレストランでは、フレンチスタイルのコース料理をお楽しみいただけます。
蛍が飛びかう夕暮れのロマンティックな雰囲気の中で、あなたはどなたとテーブルを囲みますか？
通りがったので案内を聞いてみるとキャンセルが出たとのことでなんと３０分で案内してもらえることに！ラッキー！
価格は4500円別途ドリンクでした。
ディズニー+雰囲気+サービス+料理の質を考えるとかなりコスパがいいと思います、
前菜盛り合わせ
サーモンのタルタル、アボカドのディップ
エビのケイジャン
ビーフムース
ハム、ザクロースース添え
ソースバーボン香るクリームソース
ブラックサンダーアイス
下にチョコレートブラウニー
ナフキン、カトラリーもしっかりとセットしてありスタッフの人数がたくさんいるので席数は150席くらい？ありましたが余裕のあるサービス。言葉遣いや所作も丁寧です。
途中から配膳にきたお兄さんがすごかった
デザートの頃から持ってくるスタッフの方が変わってテキパキ動くお兄さんに。
他のテーブルで接客している時にお客さんと積極的にコミュニケーションを取っていてこっちこないかな〜と思っていたらキタ！笑
デザートの解説をテキパキすると
「皆さんどちらから来られたんですか？」
とお兄さん。
各々発言していると「では本日遠くよりお越しの皆様にささやかながらプレゼントがあります」
目の前に出された手には何もない、、
なんもないやん！と思った次の瞬間
手の中にはミッキーのシールが…
マジックです！めっちゃびっくりしました！
お客さんの前でそういったことをやるという発想が今までなかったので衝撃です。
人数分配られて
「残りの時間も幸せなひと時を」
イケメンすぎる…イケメンだ！
その後、カフェを持ってくるときもコーヒーだったのですが「コーヒー持ってくるとかが1番緊張します」なんていいながら気さくな感じで、もちろん一滴もこぼさずスマートに持ってきてくれました。
すごくいいサービスだな…と
普段サービスもたまにやるのですごくためになったし、ディズニーでこんなに学び考えさせられるとは夢にも思っていませんでした。
サービスにもエンターテイメントを
普通のレストランでマジックでシールは渡しませんが、家庭で食べるのとはまた違った空間で非日常を味わうのがレストラン。
お客様を驚かせ、楽しんでもらうのが仕事なんだと改めて再認識させられました、
仕事の中でお客様を喜ばせるのはエンターテイメント！
お兄さんありがとう。すごく魅力的でした。
僕も頑張ります！
人気ブログの作り方 no.2
なぜ今この本を？
ブログを続けるうえで人気を出すためにはどうするのか？
今まで書いた記事の需要性、やっている意味をあまり見いだせていないから
ブログやるうえでの本質を理解したい
読んで感じたこと＆メモ
記事を読んだ後に得られる、快適で素晴らしい生活を想像しながら考える
自分が読んだ時に感じるような記事を意識する。
リーピーター、ファンになってもらうには、読者のために、読者が喜ぶことをしなくてはいけません。面白い記事をポストすることは大前提です。
もし自分のブログに多くのアクセスを集めたい、人気ブログに育てたいと思えば、これから自分が達成したい目標をメインテーマにするといいと思います。ゴールに向かって勉強すべきこと、チャレンジすべきこと、考えたことをポストしていくのです。内容が仮設でかまいません。自分で実践して実証していけば良いのです。
自分の目標は独立開業すること、人としてかっこいい人
意識が高い系から意識が高い人にを日々全力で生きて周囲に影響を与えられるような人間になる→それを実践し実証して需要はあるのだろうか？
何も意識しないで記事を量産してごみを積みあげても仕方ないので仮説でもいいから意識することが大切？生活の過程を投稿しても芸能人でもあるまいし意味はない
ブログも人間力なのかなと。ブログを運営するために何かをするのではなく、自分を磨くためにブログを利用するスタンスを持てると強いでしょう。
この意識は持っている。それを前面に出した生地に統一したほうが一貫性があって
いいのかな？
量は質を凌駕します。読者は毎日あなたのブログを読みに来てくれるほど暇
ではありません。週一ぐらいで更新しても、目に止めてくれません。毎日更新なら、目に留まる可能性は7倍になります。毎日更新していれば、安心して読みにきてくきてくれるようになります。
毎日は厳しい！
ブログも、読者のために書くことが大切だと思っています。巡り巡って、自分に返ってくるからです。自分のために書いても、誰も読んでくれません。
それは間違いない、そんな自分よがりのもの自分は読みたくない。
まとめ
人士に対するマインドをブログで発言してもオナニー記事になってしまうので過程、プロセスをしっかりして成長するさまを書いていく
記事に一貫性を作り自分という人間の物語。それでいて人に読んでもらえるような記事づくり。これはあくまで仮説であって続けていく中でもちろん軌道修正をし長く続ける。一日に何時間もブログにはかけられない。45分から1時間、1000字～で読んでもらえるような魅力的な記事を。
意識高い系くずから意識高い人へ
